2024.10.28
地域創生支援
クリエイティブプロデュース
イベント

山陰建設工業60周年記念「サンケンフェスタ」企画運営
山陰建設工業株式会社は、1964年の創業以来、島根県出雲市を拠点に、土木工事業・舗装工事業のエキスパートとして地域のインフラ整備を支えてきました。高速道路や橋梁、トンネルなどの大規模インフラ工事から、生活に密着した道路整備まで、幅広い実績を持つ地域のリーディングカンパニーです。「街の成長」を企業の存在意義として掲げ、確かな技術力と豊富な経験で、地域社会の安心・安全に貢献し続けています。

イベントの特徴と背景
創立60周年という記念すべき節目に、従来型の記念式典や祝賀会ではなく、「これからの出雲を元気に」という想いから、未来志向の地域貢献型イベントとして企画しました。BtoB企業である特性上、一般の方々との接点が限られる建設業界において、地域住民や社員家族との交流機会を創出。特に次世代を担う子どもたちに、建設業の魅力や社会的意義を伝える場として位置づけました。
場所は出雲大社のおひざ元にある文化施設「 大社文化プレイスうらら館」。観客席600席の大ホールや、観客席200人を収容できるの中型の円形ホールの他、会議室3室を有する施設にて開催。できるだけ多くの家族や地域の方に来場して頂く場所を選定しました。
■企画内容
1.スポーツ体験プログラム
子どもたちの体力づくりと創造性を育む、独自のアクティビティ
スポーツメーカー「ミズノ」との特別コラボレーションによる「プレイサーカス」
運動能力向上と遊びを融合させた人気プログラム「ミズノ忍者学校」の特別開催

2.建設技術体験コーナー
空間把握力や構造力学を体感できるブロックワークショップ
建設機械や建設現場の展示コーナー

3.出店プラン
キッチンカーや地元企業の協力出店企画
山陰建設工業株式会社様のご協力の元、地元企業様や出雲 北陵高マーチングバンドなどにたくさんの方にご協力・出展頂きました。



4.大ホールを活用した紙飛行機選手権
600人を収容できる大ホールを普段とは違った活用方法で紙ヒコーキで飛距離を競う選手権を開催。
大人も子ども一緒になって飛距離の出る折り方を熟考し、山陰建設工業の皆様と一緒に交流する機会となりました。

5.クリエイティブ展開
イベントコンセプトを体現したオリジナルロゴデザイン
親しみやすさと企業らしさを両立させたチラシデザイン
会場全体の一体感を演出する装飾計画
地域メディアと連携した効果的な新聞広告展開






ポスターを活用したゴミ箱は社員の皆様の力作。クオリティはさすがの一言。
イベントの成果と反響
土木建設業という社会インフラを支える重要な産業でありながら、一般の方々との接点が少ない業界特性を逆手にとり、地域に根ざした企業としての新たな価値を創出することができました。特に、建設業の社会的意義や技術の面白さを、体験型コンテンツを通じて子どもたちに伝えられたことは、将来の担い手育成という観点からも大きな成果となりました。
また、社員家族との交流の場としても機能し、働く親の姿を子どもたちに見せる機会となったことで、社内の一体感醸成にも寄与。地域に愛される企業として、新たなブランドイメージの確立にも成功しました。
